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アルべロブログ 足の血流障害の最近のブログ記事

御殿場の隠れ家 「司季彩庵 くろ川」で楽しむ秋の味覚

こんにちは。
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先日アルベロに「同志」のH氏がきました。
お互いに40歳。
9年前、心臓外科にこだわっていた私に「足治療医」としての道を教えてくれた人です。

まだ「足を診る専門外来」が十分に知られていないときでした。
ある患者さんの足を救いたくて必死だった私を、
新人社員と2人でサポートしてくれたのがきっかけでした。

その患者さんは菊名記念病院で血管内治療を受け、
血流障害が改善して、何とか足が救われました。
しかしもともと細菌感染していたため、足の一部を失ってしまいました。
筋力が落ちたのと足の一部を失った喪失感から、
残った足で歩けなかったことが、私の胸を痛め続けました。

その後私たちは、自分たちの施設で血管内治療やバイパス手術ができるようになり
治りにくい傷を治す専門外来も始めました。
感染の怖さを皆に伝え、早く紹介されるようになりました。
治った足を守る靴も作ることにしました。
多くの足が助かりました。
でも、筋力が落ちて歩くのを怖がる人も多くいらっしゃいました。

パワープレートと出会ったとき、胸が高鳴りました。
これを使えば患者さんたちが、自信をもって歩けるに違いないと思ったからです。

こんな思い出話に花を咲かせながら、秋の味覚を楽しみました。
御殿場の「司季彩庵 くろ川」です。
司季旬彩くろ川.jpg
お料理の味はもちろん、盛りつけが美しく、目も舌も楽しめました。
この隠れ家的な料亭で、大切な人とひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

70代女性 慢性腎不全、重症下肢虚血、体の冷え(低体温)の症例に対するパワープレートの効果を紹介します

こんにちは。
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70代女性のAさん、慢性腎不全のため週3回血液透析を受けられています。
膝から下の動脈が狭くなって、足の冷えや痛み、筋力低下が出てきたため、
2013年9月に東部病院血管外科の診察室を訪れました。

診断は末梢動脈疾患。
その中でも足を失う可能性が高い重症下肢虚血という病型でした。
体温は35度と、低体温もあり心身ともにパワーが出ない状態だったといいます。

膝から下の動脈は非常に内膜がもろいので、治療によりさらに血管が傷む恐れもあるため
足に傷があるわけでもないのに、予防的に血管を拡げるわけにはいきません。

じゃあどうしよう?という中で、パワープレートを用いて運動療法しようということになりました。
週2~3回、1回10分程度、透析の間を縫うようにしてトレーニングを始めました。
1回にこなせる運動時間が増えてきました。
現在ストレッチ3分、トレーニング8分、マッサージ5分で運動しています。
パワープレート.jpg

約2~3週間で足の運びが変わったそうです。
2ヶ月後には体全体が温かくなったとおっしゃっていました。
約半年後に、血流検査が良くなっているはずだから確認して欲しいと、診察室を訪れました。

結果は「変化なし」
でも明らかにふくらはぎの筋肉は径を増しており、冬場にもかかわらず足の色は改善していました。

最近になって体温が常に36℃台であることに気づいたそうです。
体力にも自信がついたとのこと。

そうそう、彼女もイオンドクターの大ファンでレッグウォーマー41を手放せないようです。
足の冷えが緩和されるらしいのです。
夜は使用していないようですが、足がつると着用し、つらなくなるとのこと。
まさにこれらは「医療の空白ゾーンを埋める」デバイスです。

最近はエンビロンのトリートメントも受けられるようになり、周りの人から綺麗になったと言われるそうです。
表情がとても明るくなりました。
アルベロに楽しんで通ってくださることが、私たちスタッフの喜びにもなっています。
ありがとうございます、Aさん。

病院で病名がわかったのに対処法(治療法)がないと言われたことはありませんか?

こんにちは。
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突然ですが、ある症状に困って病院を受診して病名がわかったのに
その対処法(治療法)がないと言われたことはありませんか?

例えば足がむくんでいることがわかった。
でも、心不全だから、あるいは手に力が入らないからなどの理由で弾性ストッキングをはけない。
じゃあ、むくみをがまんするしかありません。

足へいく動脈がつまって、微妙な血流不足のため傷が治らない。
薬は効かない。バイパス手術や血管内治療を受けるほどの体力はない
あるいは血管が傷んでいて受けられない。
でも足を切るほどではない。
待つしかない。

膝が痛い。変形性膝関節症だが飲み薬も注射も効かない。
手術はちょっと・・・
痩せたいけどこう痛くちゃ歩けないし・・・
がまんするか。

こんなことがしばしばあります。
ある意味「医療の空白ゾーン」に陥った状態とも言えます。
これを埋めたいというのがアルベロの立ち上げのきっかけでもあります。

先日、東京から取引先の社長がいらして「医療の空白ゾーンを埋める」ためにデータを集めて
もっと多くの人を、苦しみから救いたいということを話していかれました。
イオンドクターを扱う株式会社ジェイエスの嶋田武史社長です。
嶋田武史社長.jpg

イオンドクターは反射熱を利用したウォーマーで、弾性ストッキングがはけないむくみの人や
血流障害があるけれど血流改善の大きな治療の適応にならない人の足を多く救ってきました。
http://www.iondoctor.com/
一度使った人はわかるけれど、これを体験したことがなく、打つ手がないと諦めている人も少なくないと思います。
こんな人たちのために、イオンドクターのよさをわかりやすいデータという形で伝えられるようになりたいと思っています。

嶋田武史社長のように「人を幸せにしたい」という考え方を貫き、真摯な気持ちで追求し続けている方と会うと
心に張りができます。
またガンバリマス。皆様いつも支えてくださってありがとうございます。

カワイ株900の初期効果を報告します:60代男性、慢性腎不全(糖尿病性腎症)、末梢動脈疾患

こんにちは。
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今日は乳酸球菌カワイ株900の効果を報告します。
糖尿病性腎症による慢性腎不全で、末梢動脈疾患(足の動脈が狭くなる病気)もわずらっている60代男性です。

あまりにも動脈硬化が高度で陶器のような動脈なので、バイパスや血管内治療で血流をよくするのは危険が大きく、まずは薬と運動療法で様子をみていました。
それでも一向によくならないのでやっぱりバイパスしようか、と話していたところでした。

そこで、ウサギの実験で一度起こった動脈硬化が改善している結果をみて、これを飲んでみようと決心されました。http://www.kawaikabu.co.jp/efk/book_data/page08_b.html
カワイ株うさぎへの効果グラフ.gif
カワイ株うさぎの効果.jpg
A.
正常ウサギの腹部大動脈
カワイ株うさぎの効果病気.jpg
B
.高脂血症食から食事療法のみで回復したウサギの腹部大動脈
カワイ株うさぎの効果治癒.jpg
C
.高脂血症食から乳酸球菌カワイ株を内服して回復したウサギの腹部大動脈
(河合乳酸菌研究所HPより抜粋、一部改変)

900mgを1日1包ずつ飲んで10日経って来店されました。
ご本人は「何だか体調がいい気がする」とのことでした。
驚いたのはスタッフでした。
優れない(土気色のような)顔色が、とても健康的な顔色になっていたのです。

男性のこれからを思うと、ご本人もスタッフも期待に胸が膨らみ幸せな気持ちになりました。
効果が現れてくれたことに感謝。
これがきっかけでしょうか、スタッフの間でもカワイ株の人気上昇中です。

田町の河合乳酸菌研究所で乳酸球菌の成人病への効果を学ばせてもらいました

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先日私の患者さんから教わったカワイ株、知れば知るどおもしろいです。
そして河合康雄先生の「人々を成人病から守りたい」という情熱には胸を打たれます。

4月11日、私はようやく河合乳酸菌研究所の会長と社長に面会できました。
河合康雄先生の実験の記録、論文、そして生前のご講演・・・
真摯に真実を追求し続けた軌跡に、胸が熱くなりました。

高脂血症、糖尿病、高血圧に対する効果を示した実験(1日60-90mg/body)
動脈硬化、脂肪肝など臓器の変性に対する効果を示した実験(1日20-30mg/kg,1800-2700mg/body)
免疫能を改善することを示した実験(用量依存性のようです)
悪性腫瘍で生命予後が改善することを示した実験(用量依存性のようです)
目をみはる結果でした。

世の中にはたくさんの情報が氾濫し、多くの情報には私利私欲がつきまといます。
そんな中から、このカワイ株のようなきらりと光る本物を見つけることができたのは
血管外科医としてラッキーだと思いました。

そして河合先生の奥様である河合榮会長の素敵なこと・・・
(ちなみに応用化学を専攻していた河合会長は、博士の実験を陰ながら支えていたそうです。)
社長を始め、マーケティング部の上山様、そして社員の皆様の楽しそうなこと・・・
河合乳酸菌研究所2.jpg
素晴らしい1日に感謝。

脳梗塞でろれつが回らなかった糖尿病、透析患者さんが話せるようになりました!

こんにちは!いつもアルベロをご利用いただきましてありがとうございます。

先日、私の心を大きく揺さぶることがおこりました。
Fさんは重症虚血をきたした透析患者さんで、足を失わないために血管のチェックと足のチェックのために通院しています。
Fさんは脳梗塞の後遺症でろれつが回らず、ほとんど自ら話すことはない方でした。

ところが先日、とうとうと話し始めたのです。足の血流も改善し、足を失う心配のない状態になっていました。
「先生のおかげもちょっとはあるけど、あるものをずっと飲んでいたんだ。
飲んだその数十分後には手足が火照って体が温まる気がした。
少しずつ頭がすっきりしてろれつも回るようになってきた。
血管外科医としてこれを知っていて欲しい。ろれつが回るようになったら、先生に話そうと思っていたんだ」

話しかけてもうなずくぐらいだったFさん、表情も豊かになり、脳梗塞後遺症で話せなかったとは思えない。

飲んでいたものは「乳酸球菌の河合株」というものでした。
農学博士の河合康雄先生が、ガンの研究をする中で、成人病で人を失いたくないという思いで約1000株の腸内細菌から、
血中のコレステロール、血糖値を下げ、免疫力を高めるなど、三大成人病を予防する株を見つけたのが河合株のようです。

さっそく飲んでみることにしました。


東京国際フォーラムで血管の再生医療の研究会に参加しました

こんにちは。
いつもアルベロをご利用いただきましてありがとうございます。

今、再生医療は旬の話題ですね。
iPS細胞、STAP細胞とマスコミでも取り上げられ身近なものになってきました。
本日、花田は末梢血管の再生医療の研究グループの打ち合わせに参加しました。
写真右から2人目がリーダーの堀江卓先生(札幌北楡病院)です。
impact study member小.jpg

人の体はそのままでは再生しないので(トカゲのしっぽみたいにはいかない)、
病気になって機能を失ったり、怪我で失ったりすると、諦めざるを得ないこともあります。
その度に患者さんも医師もやるせなさと悲しみで胸を痛めてきました。

ところが、ちょっとした工夫で再生できるかもしれないことがわかってきました。
例えば、ある細胞を体のどこかに移植するとそこから臓器ができるってことです。

私たちの研究会では自分の骨髄の中にいる若い細胞を使って、血管を作る研究(IMPACT STUDY)をしています。
  1. 薬で骨髄から血管内に導き
  2. それを採って
  3. 血流不足に陥っている筋肉内に移植する
細胞移植小.jpg細胞移植2小.jpg
という方法です。
薬も効かない、手術や血管内治療の適応もないという方を対象としています。
特にバージャー病や膠原病の方に効くのではないかと考えられています。

安全で、エコで、生理的な方法ですが、保険でできるようになるのには険しい道のりを進んでいます。
でも、ここでも「続けることの大切さ」が話題になりました。
安全な治療法なので、無理をせずに続けていれば必ずいい結果が出るだろうと確信しています。

再生は最も効率の良い治療だと思います。
実はパワープレートも血管新生や神経の再生を促すのではないかと期待されています。
そしてエンビロンのビタミンA含有外用剤も皮膚の再生を促すことが報告されています。
みなさんも体を再生してみませんか?



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